株式会社マルト水谷
BUSINESS GUIDE

新鮮なビールをのせた「速達生トラック」が、
365日、毎日どこかの街で幸せを届けています。

街なかでよく見かける、黄金のビール色の「速達生トラック」。
このトラックが、出荷から2日以内の新鮮な生ビールを、毎日たくさん運んでいます。

これまでは、出荷されてからメーカー倉庫と問屋を経て飲食店様へ届けられていましたが、マルト水谷では、メーカー工場から直接仕入れる独自の流通システムを構築しました。
飲食店様がその日に使用する分だけをお届けできるよう、365日体制で迅速な対応に心がけています。

独自の流通システムで実現した鮮度

わずか2日以内で製造工場から“速達”する速達生は、常識を覆す独自の流通システムの構築により実現しました。
今まで、飲食店様に届くまで3日~2週間ほどかかっていた生ビールの樽。
しかし、生ビールは、樽詰めされてからの時間や温度で成分が変化し、味や香りに影響してしまいます。
マルト水谷が開拓した独自の流通システムにより、出荷時の品質をできるだけ守る時間・方法で、そのままのおいしさを守り、大切にお届けしています。

速達生に休みはない!
365日、年中無休を徹底

マルト水谷が365日体制を貫く理由はたったひとつ。
それは、「営業している飲食店様が存在しているから」です。
営業中のお店がある限り、マルト水谷も休みません。
365日、毎日稼働する物流センターと、注文からタイムラグを極力なくして納品する体制はもちろん、こまめにビールを配達する独自の体制を整えています。

「速達生トラック」の秘密

マルト水谷に出荷された生樽は、工場出荷日保証シールを貼って、さっそく飲食店様へ向かいます。
せっかく最速でお届けしても、移動中に質が落ちては意味がありません。
速達生トラックは、外気の温度や湿度、天気に惑わされない、定温ボトルカー。
直射日光もしっかりと遮り、新鮮な「速達生」品質を守り抜きます。