先日、フードナビ2026(FOODNAVI2026)に向けた社内説明会が行われました。
会場となった会議室に集まったのは、市場開発(営業)メンバーやエリア長、企画系の社員など、普段はそれぞれ違う役割で動いているメンバーたち。4月に吹上ホールで開催される、マルト水谷の飲食店向け展示提案会「フードナビ」に向けて、今年も本格的な準備が始まっています。

フードナビの特徴のひとつは、テーマ設定から展示・提案内容までを、社員自身の手で考え、作り上げていること。
実はこのフードナビ、今回の社内説明会より前から動き始めています。
次回開催を見据え、年が明けるよりずっと前から、テーマ検討を担当する社員が市場調査を重ねてきました。
過去1年分の日経MJや業界誌に目を通しながら、
・今、飲食業界ではどんな変化が起きているのか
・これから、どんな動きが出てきそうなのか
そんなことを一つひとつ整理していきます。
その中で見えてくる、小さな変化や兆し。マルト水谷では、それを「トレンドの芽」と呼んでいます。
フードナビのテーマは、このトレンドの芽をもとに検討されます。ただ流行っているから、話題だから、という理由だけでは選びません。
・これから飲食店さんにとって、本当に必要になりそうか
・現場で無理なく取り入れてもらえるか
そんな視点で何度も話し合い、悩みながら、少しずつテーマを絞り込んでいきます。

今回の社内説明会では、そうして検討されてきたテーマの考え方や、今年のフードナビ全体の方向性が共有されました。具体的なテーマについては、公式発表前のためまだお伝えできませんが、どれも日々の営業活動の中で聞こえてくる「飲食店さんのリアルな声」が出発点になっています。
ここからテーマごとに社内でチームが立ち上がり、情報収集や繁盛店の視察、試作・実際の店舗での検証などを重ねながら、少しずつ提案内容を形にしていきます。
「実際の店舗で使いやすいか」「本当に役に立つか」を基準に検討を重ね、ときには時間をかけて考えた内容でも、あえて展示しない判断をすることもあります。
今回のキックオフは、そんなフードナビのスタートライン。
フードナビコラムでは今後、
・今年のテーマは、どんな過程を経て決まったのか
・各テーマブースで、どんな検討や試作が行われているのか
・当日、どんなポイントを見ていただきたいのか
などなど、準備の裏側も含めてお届けしていく予定です。
今年のフードナビも、いよいよ本格始動。
ぜひ、今後のコラムも楽しみにしていてください。