今回取材にご協力いただいた方
お名前:山本 太さん
役 職:オーナー
名古屋市千種区・星が丘駅近郊でビアバー「明治館」を営む。
業務用酒卸・食品卸を手がけるマルト水谷が提供する「速達生」に取り組み、最上位ランクに位置づけられる「Perfect速達生 ゴールド店」として認定され、「速達生アワード2025」ではグランプリを獲得。
「もし速達生に取り組んでいなかったら、
正直、もう店は続いていなかったと思います。」
――そう語ってくれたのは、名古屋の飲食店「明治館」オーナーの山本さん。
速達生アワードに参加し、第1回グランプリを受賞されました。
グランプリという結果そのもの以上に、「こんなにも多くの人に応援されていたと気づけたことが、一番嬉しかった」と振り返ります。
受賞を通して改めて感じたのが、速達生の価値。
「速達生という“美味しい素材”を、マルト水谷さんが新鮮な状態で運んできてくれる。それは、漁師さんが獲れたての魚を届けてくれるのと同じ。あとは、それをどうお客様に提供するかなんです」
本記事では、速達生アワード グランプリ受賞に至るまでの取り組みと、山本さんが語る“速達生の本当の価値”に迫ります。
取材店舗:明治館
関連ページ:事業案内 速達生
第1回 速達生アワードでグランプリを受賞した瞬間
――まずは、第1回速達生アワードグランプリおめでとうございます。グランプリが決まった瞬間の率直なお気持ちをお聞かせいただけますか?」
ちょうど連絡をもらったときは、妻と昼食を食べていたんですよ。電話口で「おめでとうございます」と言われて「えええ!?」ってなって。
正式な順位発表当日は、応援してくれた常連の方たちもお店に集まってくれていました。ただ、なかなかマルト水谷さんから連絡がなくて……「トラブルがあって、順位がひっくり返るんじゃないか」って、正直ヒヤヒヤしていましたね。正式にグランプリと聞いた瞬間は、嬉しいというよりまずは“ほっとした”という気持ちが一番でした。

特に最後の5日間の応援がすごかったですね。みんなの愛を感じました。毎日来てくれる方、奥さんや息子さんを連れてきてくれる方、電話で知り合いを呼んでくれる方、友達と来て、一回店を出て、別の友達を連れてきてくれる方まで。もう周年イベント以上の盛り上がりでした。グランプリはもちろん嬉しかったですが、なによりみなさんからの応援が本当に嬉しかったですね。
最終日は、生ビールは全部売り切れて「やれることはやり切った。これで負けたとしてもしょうがない!」って感じでした。だから、缶ビールを買ってきてみんなで飲みました。達成感からかその缶ビールが一番うまかったですね。(笑)

速達生アワードに参加した理由と、1位へのこだわり
――速達生アワードについて聞いた最初の印象はどんな感じでしたか?
実は以前、キリンさんの「極上生ビールアワード」に参加したことがあるんです。その時は本当に悔しい思いをしていて……。だから今回マルト水谷さんから”速達生アワード”の話を聞いたときに、「これはもう1位しかない!どんな手を使ってでも取りに行く」と決めました。1位って、ずっと”1位”って言えますからね。

グランプリになるためにした工夫とは?
――投稿を増やすために工夫されたことなどはありますか?
うちの生ビールは、味は間違いない!そこは自信があったのですが、それだけではお客様には伝わらない。なのでまずは常連の方に「今度速達生アワード始まります!」と声をかけるところから始めました。
正直、最初からアクセル全開でした。「今回は絶対勝ちたいから協力して!!」って。最初はこっちが熱くなりすぎてて、お客様に圧かかってたと思う(笑)途中で「これはやりすぎだな」と気づいて、声掛けの仕方を変えました。
――どんなふうに声掛けを変えられたんですか?
うちの生ビールは、普通に飲んでもらえれば綺麗なリングが絶対できるんで「これめちゃくちゃいいリングですね!これぜひ投稿してください~」って声かけたりすると「え?本当?」って言ってくれる人が結構多くて。こんな感じの声掛け作戦に変えましたね。
9月は無休宣言もして(笑)
お客様も「あ、これ本気だな」って思ってくれるようになって、そこからは、お客様自身がWebページで順位確認したり、一緒に盛り上がってくれるようになりました。
――スタッフの方のやる気やモチベーションの維持のためにされていたこととかありましたか?
スタッフの子は、部活みたいな感じでしたね。完全に”自分事”と思って取り組んでくれていました。ビールに対する想いは、うちで働いてくれたら自然と伝わっているはずですし”やらされている”って思ってやっている子はいなかったと思いますね。
お客様も含めて、ひと夏の熱い戦い。甲子園みたいな感覚でした。大人になると、こういう熱くなれる事ってなかなかないじゃないですか。まず第1回はゴールド店が1位を取らなきゃダメでしょって(笑)

速達生アワードに参加して得られたもの
――本キャンペーンに参加してよかったと思われた瞬間などありましたら教えてください。
スタッフも、お客様も、本当にみんながグランプリです。チーム明治館として。元アルバイトの子から「おめでとうございます!」って連絡も来ましたね。
サッカーでいうと、グラウンドの選手だけじゃなくて、サポーターや地域も含めたチーム。それくらいの価値のある経験でした。参加して一番良かったと思うのは、「自分たちは、こんなにも応援されていたんだ」と気づけたことですね。
速達生が飲食店にもたらす価値とは
速達生に出会ってから、本当にいろいろ経験させてもらって。もし速達生に取り組んでなかったら、正直お店はもう続いていなかったと思います。お店の看板に速達生のロゴを入れさせてもらっているので、簡単には引けません。”速達生のお店”が閉店したよっていうのは、どうなの!?って話じゃないですか。
飲食店って、”ウリ”が1つあったら一輪車なんですよ。ウリが3つになったら三輪車でものすごく安定する。だから、すでにウリが2つあるところは速達生やるべきだと思っています。そのぐらい、速達生には価値がある!だって、1杯目が生ビールって人はまだまだ多いでしょ。
速達生っていう”美味しい素材”をマルト水谷さんが新鮮な状態で運んできてくれる。それは、漁師さんが獲れたて新鮮な魚を届けてくれるのと同じ。あとは、それをどうお客様に提供するか。
ビールも同じで、別に特別なことをしているつもりはありません。多少ロスは出るかもしれないけど、美味しいものを出していれば、ちゃんと伝わる。
それが、速達生の価値だと僕は思っています。
――本キャンペーンの第2回がもし開催されたら、どんな気持ちで挑みたいですか?
少し気楽にやらせてもらいます(笑)
とはいえ、前回チャンピオンとしてあまりにも恥ずかしい結果ではダメですけどね。

ビアバー「明治館」のオーナー・山本様にお話を伺いました。
速達生は単なる“生ビールの仕入れ”ではなく、”お店を支える重要な価値”になっていると感じました。
マルト水谷が新鮮な状態でお届けする速達生という“素材”を、どう提供し、どうお客様に伝えるか。その積み重ねこそが、速達生アワード2025グランプリという結果につながったのだと思います。
マルト水谷は、愛知・岐阜・三重にて飲食店向けに業務用酒卸・食品卸を行っています。
生ビールの品質や提供方法に悩まれている方、「今のお店に、もう一つ強い“ウリ”がほしい」と感じている飲食店の皆さま。速達生の導入や運用について、ぜひ一度マルト水谷にご相談ください。
お店の状況に合わせたご提案で、“また来たい”につながる一杯づくりをサポートいたします。
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次回も、現場のリアルな声をお届けします。どうぞお楽しみに!
店名:明治館
住所:愛知県名古屋市千種区星が丘元町15−15
電話番号:052-782-6664
営業時間:火・水・木 15:00-0:00
金・土 15:00-1:00
日 15:00-22:00
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