震災復興支援 |
2022年度2022年12月1日(木)〜2023年2月28日(火)
- ただいまの寄付総額3839360円
- 参加店舗数2512店舗
あなたのカンパイが「子どもたちのミライ」につながる
皆さまのご参加・来店された方のカンパイが
社会貢献につながるキャンペーンです!
ハッピーリングチャリティとは、期間内に参加店舗様で提供された「生ビール」1リットルにつき2円を、マルト水谷が寄付するチャリティキャンペーンです。
寄付金は「子ども食堂」や「子どもの問題解決に取り組む団体」に寄付されます。
※例年は生ビール1リットルにつき1円をマルト水谷より寄付させていただいておりましたが、今年度は1リットルにつき「2円」を寄付いたします。


2020年度 「ハッピーリングチャリティ2020-2021」
期間 2020年11月1日 〜 2021年2月28日
参加店舗数 2,640店舗 寄付総額 1,023,689円
2019年度 「ハッピーリングチャリティ2019-2020」
期間 2019年11月1日 〜 2020年2月29日
参加店舗数 2,512店舗 寄付総額 4,120,013円
2018年度 「ハッピーリングチャリティ2018-2019」
期間 2018年11月1日 〜 2019年2月28日
参加店舗数 2,348店舗 寄付総額 4,106,436円
2017年度 「ハッピーリングチャリティ2017-2018」
期間 2017年11月1日 〜 2018年2月28日
参加店舗数 2,177店舗 寄付総額 4,135,761円
※2015年度、2016年度は「カンパイチャリティ」という名称で開催いたしました。
※2021年度は「スマイルテイクチャリティ」という名称で開催いたしました。
子どもたちを取り巻く環境
- ●子どもの貧困率 13.8% 。ひとり親世帯の貧困率は50.8%。(厚生労働省 国民生活基礎調査2016)
- ●貧困の深さ、格差に関する指標、「相対的所得ギャップ」は60.2%で中位の子どもの世帯所得の4割に満たない。
- ●親が不在で子どもだけで食事をする「孤食」が社会問題化する中、夕食を子どもや若者だけで食べている家庭の割合は所得が低いほど多い傾向にある。( 川崎市アンケート調査 )
- 貧困家庭の食生活
- ●貧困世帯の子どもの食生活は一般世帯に比べて休日の朝食を食べない。または食べないことがある。••••• 1.6倍
- ●家庭で野菜を食べる頻度が低い(週2~3回以下)•••• 2.0倍
- * 数値は一般世帯を1とした割合(オッズ)比を示しています。
- 出典 厚生労働省
-
両親が共働きの家庭の場合
60.7%
約6割の家庭が
夫婦共働き(総務省統計局労働力調査 2018年)
-
児童の居る世帯のうちひとり親と未婚の子のみの世帯の割合
約6.8%
(76万世帯)20年で
約1.5倍にも増加(国民生活基礎調査 2018年)
子どもたちの未来にカンパイ 子どもは社会の宝、<わたしの子ども>から<われらの子ども>へカンパイ
子ども食堂とは
子ども食堂は、『一人で食べるより、みんなでこ飯を食べよう』と呼びかけ、始まったものです。
「誰かと一緒に食事をすると楽しい!」という子どもや大人も多いと言われております。
そんな地域の方々が、食を通じてつながる。これが『子ども食堂』です。
子ども食堂は、食事の提供だけでなく、体験,交流、出会いの場、音楽やゲーム、絵本の読み聞かせ、学習支援、ママ友のサロン、高齢者の交流など地域のすべての子どもや親の多様な居場所づくりを目指して活動しています。

生ビールの写真をアップして、ハッピーリングチャリティを広げよう!
ハッピーリングチャリティ参加店舗へ行き、店内のハッピーリングチャリティのポスターやテーブルテントと一緒に写真を撮り、
ハッシュタグ「#ハッピーリングチャリティ」を付けて、twitter、Facebook、InstagramなどのSNSでアップしよう!
