株式会社マルト水谷
BUSINESS GUIDE

新鮮でおいしいビールの証「ハッピーリング」。
ビール一杯の感動体験から、繁盛へと導きます。

新鮮なビールをおいしく注ぎ、飲み干したグラスには、その証として「ハッピーリング」が刻まれます。
飲む人の「おいしい!」という“幸せの証”が、目の前のグラスにくっきりと残ることは、お客様にとって、ひとつの感動体験になるはずです。
人は感動すると、誰かにそれを話したくなるもの。
「おいしいビールがある店に行こうよ」
「新鮮なビールは、飲み干した後に輪ができるんだって!」
そんな、感動体験を繰り返しながら、飲食店様が「選ばれる店」になっていくことこそが、マルト水谷の願いです。

ハッピーリングとたくさんの笑顔であふれるお店

イタリアンバル『トンガリアーノ千種駅前店』

もちもちのナポリピッツァや本格パスタ、ワインが楽しめるイタリアンバル。
お客様には最高においしい生ビールを飲んでいただきたい。
その為に、アルバイトを含めたスタッフ全員がおいしい生ビールを提供するためには何が必要なのかを学び、実際に提供できるようになった人だけが、営業中にお客様に注ぎます。
ある日のこと、生ビールを注ぐスタッフを見たカウンターのお客様がスタッフに問いかけました。「なんでそんなに泡を捨てているの?」「注ぐときにできた自然にできる粗い泡があると口当たりが悪くなるんです。だから取り除いているんです」
それを飲んだお客様。「確かに!そんなんだ、すごいね!おいしい!」と喜んでいただきました。
「店長談」
マルト水谷の長谷川さんに、おいしい生ビールを提供するのに何が必要かを日曜日だけのアルバイトを含めた全メンバーにスタッフミーティングで話をしてもらい、実際に良いビールと悪いビールを比較して1人1人が提供できるように練習して「お客様に最高の生ビールを提供しよう」という意識が高まりました

和食「花ごころ 緑苑」

四季折々旬の食材が織りなす食の美と味わいが楽しめる、緑区で女性に人気の和食のお店。
外食でしか味わえない、
乾杯を交わすことで仲間の気持ちが1つになれる、それが生ビール。
まずは緑区で1番おいしい生ビールを出したい。
そんな思いで、グラスの洗い方と保管方法、生ビールの注ぎ方、ひいては料理の素材の見直しまでしました。
「おかみさん談」
マルト水谷の鈴木さんが、このお店でおいしいビールを出すために、営業時間に手伝わせて欲しいといってくれました。鈴木さんがそこまで本気なら私たちも本気でおいしい生ビールを出さないといけない、と思いました。
今では速達生はお店の1つの武器になりました。